こんにちはー！キリです！
タイトルみてわかりますが…
はい、金曜ロードショーで
特別番組をしてました。
昔からコナンはみたり、みなかったりと
していた
新一が縮んだ理由は知ってたんですが
こういう流れでなったのかーって思いました。
記事として終わったって思いました？
終わってないですよ
そんな特別番組の感想がこれって
いやいやーないない
子供の感想文ですか！？
ということで
ざっくりとエピソードワンの内容、感想を書いてみました。
はじまり
工藤新一とはからはじまります。
私は原作とアニメの第一話を見てないので
事件を一緒に考えてました。
銀行頭取殺傷事件の時は
電動車いすに乗ってる
やつがしたんだなと初めから予想してました。
なぜなら
殺傷事件する前に
園子の家で電動車いすに乗ってるやつに会ってます。
私がみてるやつは大抵初めに出てきたやつが
殺害をしてるのが多かったので
このパターンだろうと踏んでたら
当たりました。
もう一つそう思った理由
園子の家から帰る際、電動車いすの誤作動
その時の描写が違和感
上半身だけアップなのでこれは
下半身の方になにかある
これは伏線だ！と勝手に思ってました。
事件が起き
新一が園子の家での誤作動した時
骨折した足で踏ん張ってたという
あなたが犯人だ！と事件解決
みごと伏線回収してくれました！
新一→コナンに
黒ずくめのジン、ウォッカが新一と
関わってきます
遊園地で蘭とデートをして
なんと微笑ましいシーンがたくさん
その後
アトラクションに並ぶシーンが
で出来ますが、新一が
前にいる女性の手を握りが
新体操をしてるとみごとに当てます
理由を説明してる時
彼女連れてる男が
「俺のダチになにかようか！？」
って言ってきましたが
私はこの時あっこいつ死ぬなって思いました。
次に
ジェットコースターシーンがでてくるのですが
黒ずくめの人たちが乗るw
いや、面白すぎるでしょw
しかも真面目に安全バーおろしてるw
ただこの後殺害が…
首がなくなるシーンになり
黒ずくめのサングラスの方めっちゃびっくりしてるw
これは面白いシーンでした。
描写が細かいなーって思います。
殺害されてるのに面白いって不謹慎ですが
違うところ見てみると面白いものがありますよ。
この事件はピアノ線かワイヤーを使用して
首の切断だなと思いました。
次に
誰がというところを考えてました。
先程、私が言った
はじめに出た人が犯人
次の人が殺害される人
このパターンをはめると
新体操のお姉さんが犯人
彼女連れた絡んできた男が殺害される人
じゃあ動機がなにか
これが悩みました。
あまりにもイチャイチャして、嫉妬による
殺害
これが動機だったらかなりやばい人
ですよね？
どう考えても殺人鬼になってしまうので
これはないかなーって
そうこう考えてる間に
黒ずくめさんたちはオロオロしてここも面白い
その後
犯人を暴き
犯行に使用したもの
動機
となってました。
犯人と犯行に使用したものは正解でした。
動機はまさかの男がクズでした。
新体操の女性と昔から付き合ってた
そこから友人の女性と付き合うという
二股を堂々としてるやつでしたわー
そりゃ、やられるわー
事件を解決した。
その後も遊園地で過ごしてたんですが
新一が黒ずくめ人を見つけあとをつけます。
あとをつけて取引現場をみつけ
現場証拠を押さえようとしてるところに
後ろからもう1人黒ずくめさんが…
それに気づくのが遅れた新一は殴打され
組織で新薬ができたからそれを試すため
飲まされる
そして
コナンになる
コナンになった後
その後遊園地で保護されますが、
背低すぎませんか？w
てか服も靴も縮んでますやん
すげぇーなー身体だけじゃなく服まで縮むなんてw
保護されてたが脱走
自宅に着くが門に届かない
てか昔どうやって家入ってたんだよw
おかんが開けてくれてたのか！？w
って思うシーンでした。
阿笠博士が再登場し
新一だということいいますが信用してくれません
まぁ確かに急にそんなこと言われても
信じませんよねー
信用してもらうよう色々言って
新一だということがわかったのでなんとか帰宅に成功。
帰宅し、服やこれまでの経緯を説明してる
途中、蘭が訪問
そして対面する
なんとか誤魔化して博士の説得で蘭の家に
居候することに
その後は
蘭の父、毛利小五郎で事件を解決していく
という駆け足で、続きは最新作みてねーって感じで
終了
まとめ
今回のエピソード0は
面白いシーンもある中で
しっかりと事件の推理
蘭と関係
新一という高校生探偵の知名度
が2時間でまとめられてた。
名探偵コナンはどの世代でも知ってるアニメで
たまに見ても話の繋がりが少ないので
あれ？ってなりにくい
ただ事件とは関係ない日常になるとみてないと
わからないことも多々あり。
長く放送されて、アニメ第1話をリメイクする
ということはやはり人気作品なんだなと思いました。