閾値走3回目と4回目

こんにちはー!キリです!

 

今回はまとめて投稿

 

結果からいうとあまりよくない

 

なので

 

今回はまとめて投稿させてもらう形にした

 

なにが悪かったか

 

両方とも設定タイムよりかなり遅かった

 

それでは細かく見ていこう

 

3回目のタイムと4回目のタイム

3回目のタイム

上の画像は3回目

 

ぱっと見タイムは問題なく見えるが

 

注目して欲しいのは8番目のところのタイムが

7番目と比べると遅くなっている

 

この時の感覚はかなりきつく

間違いなく4分30で走ってると思っていたの

だが全く走れてなく

 

タイムと感覚にかなりずれを感じ

途中で断念…

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4回目のタイム

この時は3kmの閾値走に挑戦

なので

1〜3番目まで問題なくいけてるのがわかる

 

しかし

 

5番目から初めの走ったやつが効いたのか

かなりの失速をする

その後も5分台という状態になったため断念

反省点

3回目の反省点

キリ

タイム感覚のずれがやはり原因

タイム感覚のずれは大きな致命症ではないかと

個人的に思う

 

なぜなら

 

これがタイムより早い分は問題ない

この逆だとかなり精神的ショックがでかい

こんなに頑張ったのにこのタイムか

もうやめよってなる

その後のモチベーションが保てなくなるのは

やはり大きいと思われる

 

この感覚がわからないという人は

勉強に例えると

めっちゃ集中したし1時間はしただろってみたら

15分ぐらいだった時と同じくらいの感覚

4回目の反省点

キリ

3キロの挑戦がまだ早かった

個人的にはもうそろそろいけると思ってたことが

 

まさかの

 

できなかった

 

挑戦することはいいことだと言ってくれる人も

いると思うが

 

原因としてはいくつかあるが

やはり慢心はダメだったこと

 

某アニメの王様も

格下相手に舐めてしまって敗北する

 

この姿を見てたのに自分はやってしまった

 

なので

2kmのトレーニングを地道に重ねていこうと

考えた

今回の結果から活かせること

 

失敗から学ぶことも大事である

失敗をしなければわからないことはある

 

今回失敗したことで活かせることは

 

・タイム感覚をしっかり身につける
・自分の走りを慢心しない

 

この2点!

 

だが

 

 

ウォーミングアップアップなしでも

4分30秒で攻めることができるようになった

これも大きな収穫だ!

 

前まではウォーミングアップなしだと

どんなに頑張っても5分台だった

着実にスピードが上がってきてるのは間違い

ないはず

 

 

 

 

 

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